米倉健史/彦阪泉 作品展/キルティングアートによる心象風景と彩花の移ろい

3/20土~ 3/25木●1階

米倉健史:キルトアート工房主宰。1975年に布と出会い絵画的表現に邁進して46年目を迎えます。色彩が要の作品、試行錯誤は留まることがありません。制作中、染布に癒されることもしばしば、ご覧いただける方々にそれが伝わればとても嬉しいです。現在はMixed media(モデリングペースト、染布、銅線、ガラス、青貝プレート、木などを使用)に変化を求めています。アッサンブラージュによる箱の作品を制作中。

彦阪泉:キルトアート工房を支えるメンバー。布を染め、草花を中心に繊細な表現を続けるキルティングアーティスト。作家歴約30年。

いづれもオリジナルの染布を使用して心象風景や草花を絵画として表現しています。

米倉健史は全国各地において企画個展展開中。詩画集など出版物多数。彦阪泉との二人展は東京、富山にて定期的に開催しています。(21)

※コロナ関連などで 画廊にお越し頂くことが困難なお客様はホームページで作品をご覧頂き、「ご記帳」「作品のご感想」をメールかFAXでお送り頂けます。「ご記帳」、「作品のご感想」は作家様に転送します。(会期中受付)。

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078-242-2259
   
1.  米倉健史  20×14
   
   
2.  米倉健史  各32×24 3.
4. 5.
   
6.  米倉健史  38×56 7.  各32×24
8. 9.
   
10.  米倉健史  各20×14 11.
12. 13.
   
14.  米倉健史  57×38 15.  57×39
16.  32×24
   
17.  彦阪泉  各27×27 18.
19. 20.
   
21.  彦阪泉  各27×27 22.
23. 24.
   
25.  彦阪泉  各27×27 26.
27. 28.
   
29.  米倉健史  25×20 30.  64×39
31.  25×20 32.  15×12
   
33.  米倉健史  57×39 34.  15×12
35.  12×15
   
36.  米倉健史  23×29×5
   
37.  彦阪泉  14×18
38.  米倉健史  21×15×8
   
   
   
   
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