7/14土~ 7/19木●2階
日常よくご覧になるA4サイズでの公募展です。テーマは「自由」ということにしました。感動の「シーン」を多くの方々にご覧頂いて交流の輪が広がることを願っています。展示室で頂いたアンケート情報をホームページに掲載します(閲覧にはパスワードが必要)。ご出品頂いた作品はいつでもトアギャラリーのホームページでご覧いただけます。また、Facebook で作品についての意見交換ができます。ご高覧いただければ幸いです。トアギャラリー 崔 康来。(18)
安東幸典 とある景 | 藻川芳尚 街の谷 |
東京にいくと必ず銀座にギャラリー巡りと写真撮影、 その時の一枚です |
街の中に人が造った山や壁が出現する。そんな谷間に 赤い帽子を見つけて狙うも遠ざかる。演出を好とせず、 1コマのみの撮影になったが、お気に入りの1枚である。 |
稲地一晃 虹 | |
「虹」の文字に虫が付いているのが面白い。 | |
こたなきゅー ハトさん | 中尾美智也 黄昏 |
こうえんでハトさんをみつけると、ついおいかけてしま います。 |
光と闇の狭間に流れる静寂の思い |
山根由起子 風を視る | |
風の足跡をたどってみよう | |
磯江英雄 愛嬌たっぷりのキョンキョン | 磯江英雄 森の舞台 |
7年前に放棄卵から人工孵化で生まれ、1羽だけで過ご すヤンバルクイナのキョンキョン やっと人に慣れてき たね。でも、もう野生には帰れない・・・。 |
静寂な森の中、観られているのが分かっているように、 いろんなポーズを決めてくれる。 |
青木一雄 神戸街角散歩 1 | 青木一雄 神戸街角散歩 2 |
神戸の街並みを絵画調に表現してみました。パソコン上 でデジタルフィルターを多用しました。ふと足を止めた くなるような情景を切り取ることに努めています。 |
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新海一宏 連窓明彩(京都雲龍院) | 新海一宏 魅惑の宵 |
椿、灯籠、楓、松の異なる風景を楽しめる古人の粋な計 らいに敬服! |
人々を海辺へ誘うマリンブルー、遊覧船に揺られて物語 はさらに続く・・・。 |
吉木富雄 ?の空間 | 吉木富雄 火垂る舞う |
兵庫県立美術館の円形テラス、すでに撮り尽くされた感 もありますが、自分だけの視点・表現を求めて、今も撮 り続けられています。 |
日本の古民家には囲炉裏がよく似合います。蒔から火の 粉がパチパチとホタルのように舞い、火種を演出してく れました。 |
山本雅夫 窓の光(blue light) | 山本雅夫 うたたね |
大横綱双葉山ゆかりの、私の母校は廃校となりましたが、 今も教室には光が射し込んでいました。うた声も、話し 声も・・・。 |
子ども達の“お八つ”タイムの午後の公園。初夏の日射 しを浴びて「ブランコ」が“うたたね”していました。 |
西田泰久 クロサイ(天王寺動物園) | 前田茂雄 祈り |
間近で見るとなかなか愛嬌の有る可愛い顔しています。 | イギリス・ソールズベリー大聖堂。天の川が流れている 様な景色にビックリ、よく見るとひとつひとつが折り鶴 で出来ており、2度ビックリ!大感動の大聖堂でした。 |
宮下卓悠 芦屋川の夕陽松 | 宮下卓悠 白鷺と白波 |
夕陽が当たり桜は遠慮して・・・桜前線は遅くそして短 くして風に散っていた。 |
鴨川上流、段差のある川は翠色、藍色、黄色のセセラギ ・・・初夏の川沿いを北に歩くと上賀茂神社に行き着く。 |
粟野宏之 ヒト と ムレ 1 | 粟野宏之 ヒト と ムレ 2 |
ファンタジックな作品になるように試みました。 | 日常の中の幻想的な風景をきりとりました。 |
2019年のDM | トア写真展 2019夏 募集要項のご利用方法 上の写真をクリックして開き→各項目にご記入 →メールに添付してお申込み下さい |
トア写真展 2019夏 募集要項 | |
会 期 | 2019年7月13日(土)~7月18日(木) |
会 場 | トアギャラリー 2階展示室(天窓からの自然光の空間) |
テ ー マ | 自由とします |
作品規格 | A4サイズ(マット内寸287ミリ×200ミリ)(縦・横/カラー・モノクロ/フィルム・デジタル可) |
出品点数 | 一人2点まで(34点先着順)・審査はありません | 締切状況 | お申込み期間は5月6日(月)~5月13日(月)。 |
額 縁 | シルバーアルミ・オフホワイトマット・42㎝×42㎝ を画廊で用意 |
出 品 料 | 1点につき¥5,000-(レターパック返却希望者は+¥360-) |
申込方法 | 期間 5月6日(月)~5月13日(月)(34点先着順) 出品申込書に必要事項を記入し下記の事務所へ郵送 か FAX して下さい(メールも可) 〒650-0003 神戸市中央区山本通2-11-7 TEL. / FAX 078-242-2259 メールアドレス info@tor-gallery.com 募集要項と出品申込書をご希望の方は、info@tor-gallery.com にメールを頂ければ、折り返し添付ファイルでお送りします |
支払方法 | 期間 5月6日(月)~5月13日(月) 下記の口座にお振込み下さい ① みなと銀行 三宮支店 普通預金 口座番号 0798670 口座名 TORGALLERY 崔康来 トアギャラリー サイコウライ ② ゆうちょ銀行 記号 14370 番号 54628011 口座名 崔康来(サイコウライ) 振込手数料は各自負担 領収証は発行しません(振込の控えを保管下さい) |
搬 入 | 6月14日(金)~6月19日(水) 時間 午前10時 ~10時半 午後 7時半~ 8時 「作品票」を●作品の裏●封筒の裏 に貼り 「預り票」 もトアギャラリーにご持参下さい 「預り票」に押印し、展覧会DM(20枚/作者名入り)をお渡します 郵便局のレターパック(¥360-)での搬入(期間内に限る)も可。展覧会DMは郵送 |
搬 出 | 期間 7月19日(金)~7月24日(水) 時間 午前10時 ~10時半 午後 7時半~ 8時 預り票と引換にトアギャラリーで返却します 郵便局のレターパック(¥360-)での搬出希望者は出品申込書のレターパック希望欄に「 v 印」を記入し、出品料に返却代金(¥360-)を加算 |
注 意 | 作品は丁重に取扱いますが、不慮の損傷については免責を願います 納入された出品料は理由のいかんにかかわらず返金できません 返却期間を過ぎた作品の保管はできません(処分することがあります) |
宣 伝 | 案内状の顧客様への郵送と近隣の画廊様での設置、展覧会をホームページに掲載、新聞5社、ぴあ、Lマガジンへの掲載依頼 | その他の写真展 |
トア写真展 2014夏
トア写真展 2015夏
トア写真展 2016夏
トア写真展 2017夏 トア写真展 2018夏 トア写真展 2019夏 トア写真展 2020夏 トア写真展 2021夏 トア写真展 2022夏 トア写真展 2023夏 筧 信雄 写真展 新屋進写真作品展2010 新屋進写真作品展2012 Moon Muse 3 (中尾 美智也 写真展) Blue Christmas (中尾 美智也 写真展) 霞草 ー 記憶 (中尾 美智也 写真展) 覚醒 (中尾 美智也 写真展) 黄昏 (中尾 美智也 写真展) 優花 ・ Michiya Woodcut Print & Photo Exhibition 四大学写真部連盟展2008 三大学写真部連盟展2014 三大学写真部連盟展2016 神戸学院大学写真部・学外展示2018 金鋭写真展/Border/心の国境を越えて/上海と神戸の街と人2019 |
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一般公開のこのページでは作家さんごとのアンケート結果をスクランブルしています。作家さんごとのアンケート結果をご覧頂くためには、作家さんにお知らせしている「パスワード」が必要になります。
(全作品について)お気に入りの得票総数=★。ご意見とご感想=●
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●「?の空間」と新旧それぞれの良さが表現されており、赤と青のポイントも美しく、一対の作品のようです。 ●「?の空間」と同じ場所とすぐに分かりましたが、各々表現の違いで全く違うイメージです。 ●「街の谷」と同じ場所とすぐに分かりましたが、各々表現の違いで、全く違うイメージです。 ●4つの窓、それぞれ違った趣きがあって楽しめる ●4枚の素敵な写真が一度に楽しめますね。この4枚の色合いが一番いい時を選んでおられると思います。 ●7才の彼女はますますすばらしい成長を見せてくれた。 ●7年間で育った信頼関係があってこその作品ですね。鳥さんの内面が写し撮れた良い作品と思います ●TVのCMで焼酎の「二階堂」を思い出します。何気ないショットのオムニバスで組み立てられたCMの中に入れても、不自然さを感じない作品だと思います。 ●あの暗いイメージのクモやクモの巣が、光りを得るとこんなバラ色の世界に変身するとは驚きである ●いつもながら、何気ない風景を切り取って、けだるさや市中の静けさを画面になさるのに感心 ●いつも何も気にせず見ている公園が、こんなステキな写真になるんだなと感動しました。 ●いつも見ている景色が夜になるときれいですね。 ●いつも精力的な取り組みに感銘しています。 ●いつも精力的な取り組みに感銘しています。 ●うっとりのブルー、グルメなモザイク、開港当時の燈台、ディナークルーズ、若いお二人さんの夢が続きますね ●大聖堂の中、天空を舞うハトの天の川、信者さんたちは神様の恵みを感謝したことでしょう ●おもしろい作品ですが、「虹」の文字が見つからない ●かすかに光が残る夕闇を背景に、シルエットだけに整理されたことで、電柱や電線がクローズアップ。無機質な画面に赤い光が妖艶である ●画面いっぱいの大きな顔に、つぶらな目がとても可愛い ●画面の中央より下の部分のぼけ具合がちょっとずつ違っておもしろいです ●カラフルできれいなあと思いました ●ギュッとしたカラーが暑さとノスタルジーを表現してあり懐かしい気分になります。 ●くちばしとペンの色が同じだった ●クモ、可愛かったです。さおおり織りみたいな色でした。 ●クモの巣の糸が光の具合で虹の七色に変化、新しいアートですね ●クモの巣の写真でこの様に美しい色の写真は見たことがありません。 ●クモも虹になってる。 ●クロサイのみっちり感が安心感があっていいです。 ●黒の発色と彩の対比 ●神戸のおシャレな雰囲気が良く出ています ●こちらを向いて、しかも羽ばたけば・・・トリにくいですが、頑張りましょう。雑草などの処理(場の選定を含め)には悩むところです。 ●この鳥はひょっとすると自分のことを人間と思っているのかも知れませんね、完全に慣れているみたいです ●これぞ、ザ神戸!でもきれい! ●こんなシャッターチャンスはめったに遭遇出来ないので貴重ですね ●こんなダイナミックな場面はなかなかないと思います。すごくファンタジックな感じがします。 ●こんなに近くにヤンバルクイナが居るなんて驚きです。可愛い。 ●ザ・京都ですね ●桜の枝が上からのびていて大胆な構図だと思いました ●様々な光の種類と色彩が美しかったですし、心が落ち着くような情緒を感じました ●シャッターチャンス、昼間に場所を見つけ、夜にライトを照らしすばらしい演出ですね・・・と思いましたが、本当の写真はどのように撮られたのでしょうか ●シンプルですが奥深く、好きな写真です。 ●澄んだ川の流れ、サギは川風を受けて、さっそうと獲物を狙う。シャッターチャンスがグー ●それぞれの窓からの景色が好きです。 ●ダークな背景に朱色が映えて印象的 ●タイミングが絶妙ですね。少しでもタイミングが違うとこんなにまとまった写真にならないでしょうね。こんな風景に出会うためにいつもカメラを持ち歩いていないといけないですよね ●だれもファインダーを向けないような風景をノスタルジックにとらえてあり、いい写真です。 ●どうしてこんな感じになったのでしょうか。 ●とてもおしゃれでステキでした。 ●とてもかわいいです。 ●とてもはっとさせられ、鮮やかな色相いが素敵でした。 ●とても懐かしい感じが好きでした。 ●ドラマを感じる良い作品と思います。ハトにピントがきいて、人物がボケているところが素晴らしい作品と思います ●ナナメではなく線が真一文が良いと思います。 ●何かとモチーフにされる建物ですが、良い視点を探しましたね ●ノスタルジックな青の中に思い出が見える。 ●パターンがあるようでない形が興味深い。 ●鳩が子供を追いかけている?女児が怖がってるのと鳩が飛んでるタイミングが良かったですね ●ハトが飛び立つ瞬間が余にもくっきりしているので合成かと思う程でした。モノクロだから面白いのですね。 ●ハトさんの躍動感がみごとに。尾を広げ、羽をくねらせて・・・逃げ腰の子供の表情がおもしろいです。 ●ハトの構図が、今日的な表現で、興味深く感じる。親子の表現も自然に上手く撮れている。 ●ハトの動きが良く撮れています ●半円、半角のラインに赤い帽子の人が一生懸命に人とコンタクトを取っている様が都会の片隅を映して面白いです ●人とカメラの間に魚がいて面白い ●ピョンピョンと跳ねながら、いろんなポーズを決めていたことと思います。ぼかされた遠景と近景により、舞台が鮮明になっている ●ピントがハトにビシッときてます。うまくダイナミックなハトがとらえられています。 ●プリントがとてもきれいです。ザクッとした表現もテーマにあっています。 ●ブルーの色が天然と聞き感じ入りました。 ●ブルーライトの印象が良いと思います ●ポーズが可愛らしいです ●ぼかされた背景・・・宙に浮かぶテーブル・・・ティーブレイクのお二人さんは幸せになったかなあ ●ほのぼのとした感じ。 ●ほの暗い古民家の中で遠くの障子の外の明るさ、中間の柱、近くの炭火と火の粉の軌跡、組合せが素晴らしい ●まか不思議、万華鏡のようにも見える。 ●まさにブルーライトが活きています ●窓の光の青の色がとても美しく、すばらしいです ●まるで絵画のようで、写真という感じがしませんでした。デジタルフィルターの技術のすごさを感じました ●右上から左下にかけて画面を割る構図が好きです ●店先のボディー(トルソー)は優しく、通りゆくお客さんに「この服、いかがですか」と言っている ●みんなの視線がバラバラで。つい魚の方を撮ってしまうと思うのですが、それを見ている人を撮られているところがさすがだと思いました ●もう少しサギの存在感が出れば良いと思います。 ●モダーンな作品やね。 ●モノクロの美しい調子が描写されて仕上がって ●モノクロの表現で風を感じる事を見ることができた。確かに風の足跡を感じることが出来る。エクセレントですね。 ●モノクロ表現でシンプルながら深みな表現だと思います。 ●モノトーンの映像に赤い色のみを強調していて面白い。 ●ヤンバルクイナのペンを見ている目線が良い。 ●歪んで置いて、打ち捨てられたガードのフレームに銀座の文字が・・・汚れた雪に都会のシミが見えてはっとしました、面白いです ●よーく見て、クモだと気付きました。気持ち悪いと言われることが多い虫だけど、この写真はとても綺麗ですね。 ●良く行くハーバーランドMOSAICをこんな感じで見ることないので、イルミネーションがとても綺麗で感動 ●一瞬を逃さず撮影されて素敵です。 ●印象深く感じました。この色調が自然のものとは。 ●羽の全形が収まれば・・・どちらから狙っても難しい。 ●円形のテラスが上部へ広がり、直空のブルーが全体を不思議な空間に演出していた。 ●奥の窓明りと手前の赤い火のラインの対比が素敵。 ●横目についている目を、精いっぱい寄り目をして、前方の赤いペンを見つめているのが可愛い ●何でもない光景をうまく切り取っている写真を今までに沢山見せてもらっている。現在、撮影に出られない、行き詰った私に勇気を与えてくれます ●何でもない情景が細かく観測されて感心しました ●何となく水槽越しにかなと想像できました。 ●何に反応しているのかしら。タイトルが長いので省略を ●何気ないモノたちのたたずまいが素敵です ●何気ない街のスポットの中からキャッチした。「明と暗」「円と角」、そして「力強い赤ポイント」素晴らしいです。 ●何気ない光景ですが、ハトと人のすれ違う一瞬がキャッチされておもしろいと思います。 ●何気ない風景の見過ごしてしまいそうな一瞬を切り取る写真のダイゴミ。内と外を明確に印象づける光の明暗がすきです。 ●何気ない風景の中から被写体を見出す感性にはいつも脱帽です ●夏の昼下がりの子供達が楽しく遊んだあとのひととき・・・子供の笑い声が聞こえてきそうな一枚です。 ●懐かしい木の机、ブルーの光が懐かしさを増してます。 ●絵のような写真で面白いと思いました。 ●絵画を連想してしまいました(画家の名前は忘れました) ●絵画的表現で面白い。 ●階段を見上げると「?」の形に気が付く視点がすごいと思った ●街灯のあかりが赤々としているのに目が留まりました。夜の深さが伝わって来ます ●確かに幻想的ですね。 ●看過されそうな街角がアートに!モノクロの素晴らしいところですね。 ●顔も愛嬌があって良かったです。 ●逆光で全体がモノトーンに見える中、夕日のうすピンクが花びらのようで美しいです。 ●京都の風情が一目で分かる ●強烈な光に眩惑されて、谷底は見えない。明暗の二つの世界を赤い帽子がつないでくれる ●教会の折り紙は鶴ではなく鳩だと思います ●建物自体が造形が面白いのだが、青空をうまく入れているなあと感心しました。 ●県美のらせん階段の写真は「またか」と思わせられることが多いのですが、今回、展示作品を拝見して、まだまだ新しい撮り方があるのだなあと感じました ●見た瞬間はハトが飛んでいるように見えた。でも近くで見ると折り紙で出来ていて、いっせいに羽ばたいているような姿に見入りました ●見事に窓の外の景色の色模様が入りましたね。 ●見返り美人のよう ●幻想的ですばらしいです。 ●古い日本の民家の暖かみを感じさせてくれます。 ●古い日本家屋が精密に描写されて、特にいろりの情景と天井の電光の描写がすばらしいと思いました ●古ぼけた寺の障子にプラズマ画面のような4つの外の景色・・・古人も驚いたことでしょう ●古民家の良い。赤と闇 ●古民家の良い雰囲気。赤と闇、いろりの火を「火垂る」としたタイトルも良い ●光と影と空の青が、凛としていて心地よい。 ●光と影のバランスが物語を感じる作品でした ●光の反射で巣がキラキラしていて、とてもきれいですね。 ●構図・色彩が良い ●合成 or 一瞬の撮影か ●今までとは違った作風に期待しています ●砂の質感、風にそよぐ同一模様が魚が泳いでいるように見えた。 ●砂の紋様とブランコの影がすばらしいと思います ●細い糸が太い虹で表現されている ●作者の心象が表現されている。一種の閉塞感の中に居るのではないでしょうか ●作品に心が引き込まれました。火の粉が上がる様子をリアルに見た時に感じられない奥深さが感じられる様でした。 ●昨年と今年の案内状の写真がとても素敵だと思っていたのですが、その写真家の方とお話しができて感激しました。 ●撮り尽くされたモチーフに新鮮な視点が素晴らしい ●三角形の画面構成の中に適度な風紋、白黒だからいい。 ●三次元の空間の切り取りがシャープで美しい。 ●四つの窓から異なる風景が、その先にあるのが一つの庭とは思えない、完結した景色になっているのが面白いです。 ●子どもが小さかった頃、よく遊んだ午後の公園を思い出しました。どんな子どもたちが乗ったのかな?もう大人になっているんだ。こんな写真から色んなことが想像できます。 ●思いつきがいいです。 ●私も何度か撮りましたが、ありふれたアングルでしか撮れなくて、難しさを感じましたが、この作品の切りとり方には驚きました。 ●私も撮ってみたい材料です ●私自身、人物を入れた構図が好みですが「うたたね」はたった今まで子供達が遊んでいた時間を感じさせる秀作と思います ●自然に写されたものとお聞きして驚いています。 ●自然写真が好感 ●自然写真が好感 ●小さく開けられた無数の足跡の山と谷、風の手伝いで造られた鋭角な稜線の流れがきれいです ●自分の昔の記憶を呼び覚ます作品。 ●室内への優しい光線と床の反射がとても良かったです。 ●写真そのものの美しさと題名の付け方が又一層、写真のストーリー性を深めていると思いました。 ●写真そのものの美しさと題名の付け方が又一層、写真のストーリー性を深めていると思いました。 ●写真そのものの美しさと題名の付け方が又一層、写真のストーリー性を深めていると思いました。 ●写真なのか絵なのかと思うくらい、1枚の仕上がりがすごいと思いました。 ●写真は出会い、瞬間のイメージに反応するワクワク感を感じます。 ●写真もこんなやさしい絵画になるんですね。やってみたいなと思いました。 ●写真を見て初めて、県立美術館の建物が面白いと感じた(あまり好きな建物ではなかったのですが) ●初めて見る作品です。赤い帽子がポイントかと今までにない感覚。 ●小鳥の一瞬のポーズ、背景のボケ、切り株の端に止る景色が素晴らしい。 ●床もみじの名所の写真は多いが、四連窓はめずらしい。東福寺に墓参りに行くので、この塔頭にも寄ってみたい。 ●松のハレーションが良い。 ●障子の光量と、火の粉の光量のマッチングが難しかったと思います。火の粉の軌跡を奇蹟的にパチリ ●障子以外の余分な映り込みを出来るだけ無くしているので、4つの窓の景色が一層際立って美しい。 ●色、光、フォトジェニック、感動しました。 ●色彩と角度のおもしろさ。陰影や色彩が美しいのはもちろん、何かを思い起こすシーンを切りとるというのがおもしろいですね。奥が深いと思います。 ●新鮮な驚きが伝わってきましたが、作家が7才の少女と知って更に感動しました。もっと作品を拝見したいと思いました。 ●森の中の切り株の上でポーズを取る姿が愛らしい。 ●真正面から、しかもどアップで。サイさん可愛い。 ●神戸を訪れる方が思い出として残る心の風景の様です。 ●身近な日常生活の中から目線が行くところがすごいなーと思いました。何気ないところにこれからは目線をつけようと思います。 ●人とカメラの間に鳥がいて面白い ●人に驚き、いっせいに飛び立つハト、20羽ほどのハトの飛ぶ姿が華麗です。ナイスショット ●水槽(ガラス)の存在がわからないのが面白いです。 ●生き物への愛情がたっぷりです。 ●生き物への愛情がたっぷりです。 ●聖堂の天井と折鶴の流れが美しく表現されています ●青い光がさみしいような、窓の光が楽しかったような、とてもせつない感じです。 ●青い光は往年のにぎやかだった教室への走馬灯 ●青空が冴えて美しいです。 ●静寂の中の動、非常に落ち着きます ●赤いキャップの人がアクセントになっています ●赤い光がいんしょうにのこりました。 ●赤い帽子の一点が画面を引き締めてラウンドなレトロ色の全体が面白い風景でした ●赤い帽子の人物がコンクリートの壁にアクセントになっている。しかもそれが偶然なのがさらに良い ●赤い帽子の人物で、とても引き締まって見えます。靴まで赤のポイントがあってあつらえたみたいにぴったり。 ●赤と闇のコントラスト、無機質な被写体から都会の孤独を感じます ●赤と闇のコントラスト、無機質の被写体から都会の孤独を感じる ●絶妙のタイミングで羽の形も美しい。女性の服がハトのよう。 ●川のいろいろなお顔が見れてステキだと思いました。 ●窓から見える景色と室内のコントラストが良くすごく映えていました。日本の心を感じます ●窓から見える景色の色の組み合わせが印象的。 ●窓ごとに違う色が新鮮でした。 ●窓の景色が貼り付けたようでふしぎな感覚です ●窓は白く、光りは青い不思議 ●窓越しに椿、灯籠、楓、松の風景がすごく印象に残りました。 ●足跡からは、ちょっと前まで、にぎやかだった子供たちの歓声が聞こえて来ます。 ●足跡から子供が楽しそうに遊んでいた情景が見えるよう ●太陽の七色の反射でしょうか?よく解らないけど不思議で美しい。 ●大好きな写真です。この感覚で「モトコー:元町高架下」が無くなる前に撮ってほしいと思います ●大聖堂の空間が幻想的。 ●大東京の繁栄を支える東京電力の変圧器「銀座H-159」も目立たないように黒子。非番の歩行者天国用の柵置き場にまでされて・・・作者の哀愁を感じます ●見過ごしがちな街の片隅に都会のさみしさのようなものを感じます ●虫がついているのが面白いと思います ●超広角の写真で、絵のようなフシギな感覚になります。 ●鳥の可愛らしい目が印象的でした。 ●沈みゆく夕日から、華やかな満開シーズンへの慕情を感じます ●鶴がいろいろなものに見えてきて、想像がふくらみます ●電燈の赤味を濃くすると、ノスタルジックな夕ぐれ時が、いっぺんに異界のぎょう相に・・・。なんか妖しげで不思議です。 ●同じ被写体を撮ってもそれぞれの個性が出るものだと思いました。 ●同じ被写体を撮ってもそれぞれの個性が出るものだと思いました。 ●虹の色が出ていて良い作品だと思います ●虹色がきれいです。 ●虹色が美しいです。 ●虹色に目が行って、クモが隠れているのに気が付きませんでした。クモまでが虹色になっているのに驚きを感じた写真でした ●日常よく見る風景であるはずなのに、どこか不思議と非現実的な印象でした。 ●熱帯魚が空を舞う、傍に大都会の交差点の群集・・・不思議な世界を感じます ●廃校になった教室では普通見ることができない青色の光の射し込みが神秘的で心を奪われました。子供の頃の美しい思い出がよみがえってきました。 ●廃校になった教室に、ノスタルジックなあおい光がさしこんでいる印象的な写真です。 ●廃校の「窓の光」ブルーライトの色がとても印象的でした。おもしろい構図がすきでした。 ●配色の妙、光線と昔の建築の美しさ。 ●比喩が良いと思います。 ●非常に面白い ●飛び立つハトの翼の筋肉まで見え、力強さを感じる。とっさに後ずさりする女の子の一瞬のドラマを撮れた素晴らしい作品 ●飛んでいるのが鳥のようにも、式神のようにも見えました。不思議な空間ですね。 ●不安、恐怖、でも、人間のリアルな空間を感じさせる。 ●普段ずっと見ているブランコも、見る角度を変えるとなんだか懐かしく思えました ●普段見過ごしてしまう光景の中に、砂に残された靴の型や、ブランコの反り具合と金具の錆など生活感がも白い ●部屋の中から見える4つの空間が素敵です。1つ1つの窓から見える景色は違うけど、本当は1つの庭になっている不思議な感覚でした ●風ってすごいですね。 ●風の足跡をたどると、どこにたどりつくのか見たくなりました。 ●明るくて楽しい作品。 ●明暗。難しい風景をきれいにプリントしていて感服します。 ●明暗と色彩のコントラストが素晴らしい。 ●明暗と色彩のコントラストが素晴らしい。 ●面白い ●面白かったです。 ●面白かったです。 ●木の机、僕自身も木からスチールに変わるころで、なつかしく感じました。時間が止まったままで、いつまでもそこにあって欲しいですね。 ●夜景の姿をあまり見ることがないので、ネオン輝く船、建物にロマンチックさを感じました ●友達が好きと言っていた。 ●妖しくてよかったです。 ●妖しげなカラーが心をザワッとさせます。 ●両端の緑、白の燈籠、赤の紅葉、良いコントラスト ●和の心。久しく見ない風景なので印象に残りました。
(会場について)
●狭からず広からず丁度良いと思います●ちょうど良い目線でとても見やすい。照明も目に優しい●目の高さがちょうど良かったです●良いと思います●集中して見れる環境でした●冷房も良く効いていて写真も見やすい会場でした●涼しくて快適です●初めてお伺いしました。居心地も良く、写真もきれいで、オーナー様ご夫婦も優しくて、新たなギャラリーが発見できて良かったです。●額も皆様同じもので統一感があって良いなと思いました。●自然光はいいですね、作品が柔らかくなります。
(作品全般について)
●最近、少し写真をとるようになったのですが、色々な方の写真をみせて頂いて、それぞれの作品にひかれる部分が有り、とても参考になりました。●初めて写真展に訪れましたが、どれも素敵な作品ばかりでした。光が当たる角度や色使いなど、お一人一人が見ておられる世界を一緒に感じることが出来る写真とは奥深いものだと改めて感じました●写真展を初めて見ましたがどの作品もきれいで、良いです●写真の印刷の質感も見えて良いと思います●作品それぞれに作家の個性が描出されていて見ごたえのある作品展と感じました。色や形だけにとらわれることなく、作家がその場で感じたことをストレートに表現されている作品に魅力を感じます●写真は眼前の物を通して作家の思いを伝えるメディアであり、様々な交流を生み出すツールと信じています。自分の気持ちに素直に向き合って生み出された作品に魅力を感じます●どの作品も素晴らしかったです。感性の世界に入らせてもらって良かったです。ありがとうございました●撮影された方の好みが良くて、楽しい写真が多いと思いました●多様な作品、個性的な自由な見方に解放されました。ありがとうございます●「ねらい」、「アングル」、「構図」、「露出」、「光の撮り方」等々申し分ありません。鑑賞し感動しました。次回を楽しみにしています。頑張って下さい。●A4サイズなのに、それぞれ違う大きさに見える展示でした。●どの作品も「個性」が光っていて、作家の「視点」を共有できる楽しさを味わうことができました。●私はデジタルを使っていないのですが、また勉強していきたいと思います。すてきな作品ばかりでした。●みなさんの個性あふれる作品を楽しませて頂きました。●個性豊かな作品が集っていて、楽しませて頂きました。シャッターチャンスを活かした素晴らしい作品を目にすることができ、ありがとうございました。●それぞれ作家の個性が伺えて感銘しました。●うまく書けませんので、また後日。●作風が違って面白いです。A4サイズの写真はスマホで映したものもきれいです。●このような、グループでない写真展ははじめてです。●デジタルになり、撮る方の個性がより一層出るものだと感じました。シャッターチャンスだけでなく、加工も写真の作品になる大きなファクターになるのではないかと、素人としては思いました。印象に残る作品であり、甲乙つけ難いです。●みなさん個性的な作品が揃っていて楽しめました。
(その他)
●もう少し開催期間が長いとうれしい●写真の世界に少し興味がわきました