1/20土~1/25木●1階●2階
縄文の呪縛から逃れられない。形を突き詰めながらの突然の高笑いのような遊び。用から飾への大きなゆらぎ。作ることそのものが目的であるかのような形の果てしない広がり。そういった計測不能の不可解さや不条理な造形感覚が私の内にある「もやもや」と重なっていることに気づく。現代の表現者が考えることや「もの」との関わり方は、縄文の人たちとそんなに変わらない。いや彼らの方がはるかに自由だったのではないかと思う。(24)
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